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2009年6月19日 (金)

記号の醍醐味 3連単を楽しもう!

_29415_image002 3連単の醍醐味はなんと言っても的中時の金額の大きさです。万馬券は言うに及ばず、10万馬券、100万馬券、果ては1000万馬券となります。しかしながら、大きな壁もあります。単勝であれば1点でも数十パーセント的中率が見込めますが、3連単では1点の的中率は1%を超えるかどうかです。この低的中率をクリアするには多点数を買わなければなりません。この点を手っ取り早く解決するにはボックス買いと言う方法がありますが、3連単は3頭を入線通りに的中させなければなりませんので、5頭位をピックアップしたくらいでは中々的中しません。そこで6頭7頭と買う馬を増やす必要がありますが、例えば7頭ボックスを考えると買い目点数は210点、金額に直すと2万1千円になります。でも、この金額では気楽に購入するには少し大きいですね。

そこで考えられたのが上位9頭位まで組み込んでも買い目点数が36点から42点程度に抑えられる2軸マルチと言う方法です。この方法には必要条件が有ります。それは予想の質、即ち精度です。よく100万馬券的中などと宣伝されていますが、その詳細を調べてみますと、多くは7頭ボックスでの的中となります。それも多くが①②③-④⑤⑥⑦②③-④⑤⑥⑦、①③-⑤⑥(赤が1,2,3着来た馬の予想順位)と言うように、どうしても7頭即ち1レースにつき最低2万1千円以上必要になる的中状態です。言い換えると2軸マルチには耐えられない予想精度である訳です。

2軸マルチに耐えられる予想とは何かとなりますが、具体的には①②③-④⑤⑥-④⑤⑥あるいは①②③-④⑤⑥などになります。即ち上位3頭に3着までの2頭をカバーする精度が求められる訳です。実際には36点乃至42点まで許容すればでも的中となります。そうです速度理論と数量化分析による予想は、これにこたえられる精度を持っています。

それでは具体的に速度理論と数量化分析による予想とはどんなものでしょう。代表的なのが2009年5月9日東京12Rで①②(③)-③④⑤⑥の組み合わせで743,010です。直近では6月13日東京10R稲村ヶ崎特別①②(③)-③④⑤⑥273,990円、6月14日中京12R(①)②③-④⑥⑦の311,130円などがあります。ここで注目して頂きたいのは速度理論と数量化分析による予想の2軸の人気順位です。6月14日中京12Rでは予想順位2位に指定したのは8番人気の馬で3位になり、予想順位3位に指定したのは10番人気の馬で1位になりました。即ち人気順位には関わり無く上位に指定している訳です。これが速度理論と数量化分析による予想の精度を現しています。何故このような事が出来るかを説明するのは難しい事ですが、簡単に言えば本当に強い馬を見出せると言う事です。

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